いつものデルバーで参加し、3−0しました。オポのせいで3位で巡礼者貰えなかったのは残念です。

1回戦目 WURG 全知 ○○
1戦目はこっちがデルバー2体キープしたので、両方だして勝ったと思いきや、Whipflareで流され、まずいと思い思案した所トラフトが見つかったので、出して、今度はデイジャで流され、またトラフトを引いたので出し、相手が返しに転倒の磁石を2枚出してきたのですが、トラフトには一切きかなかったので勝ちました。
2戦目は相手がダブマリし、普通に事故って勝ちました。

2回戦目 ミラー ○×○
1戦目はこちら先手で、こちらデルバーでエンドし、相手もデルバーでエンドしたのですが、こっちのデルバーはすぐ変身して殴り始めたのに対して、相手のデルバーは変身せず、こちらがgut shotを引いたので相手のデルバーを殺し、こちらのデルバーで殴り続けていた所、相手はトラフト出したりしてがんばってましたが、こちらもトラフトで対消滅させていたので、結局デルバーが止まらなく、相手もからみつきを引かなかったので勝ちました。
2戦目は相手の3tトラフトを幻影の像で殺してしまったので、次に出てきたターランドが無双し、負けました。(ドレークが5体出ました)
3戦目はこちらが先手でダブマリし、瞬唱、デルバー、土地、土地、絡み付きをキープし、デルバーを出してエンドし、相手は何もしなかったのに対し、こちらのデルバーはすぐ変身し、アタックし始め、途中で相手はデルバーを四肢切断しようとしたものの、こちらの絡み付きでバウンスさせ、次のターンに出し、またすぐに変身し、殴り始め、相手は思案と思考剥きばかりしており、瞬唱をまた思案のフラッシュバックに使ったときには、もう手遅れで、こちらの瞬唱で相手のを絡み付きし、勝ちました。四肢切断の4点ルーズが痛すぎたようです。

3回戦目 赤緑不死ビート ○○
1戦目はこちら先手で、相手のバッパラをGut Shotし、デルバー1体とトラフトを出した所、なんと金くずの嵐が飛んできて、驚きました。しかし、その後相手はYoung Wolfなどの弱い不死クリーチャーしか出して来なかったのでパイクで切り返して勝ちました。
2戦目は相手の嵐血の狂戦士をバウンスしまくり、相手にテンポを取らさせず、空からデルバーと天使だけで攻めて、勝ちました。ただ、トドメのアタック前になぜかギタ調を撃たなかったのは、すごいプレイミスでした。

フライデーの調子が戻ってきた感じがします。ただ、サイドをもっと改良出来る気がします。特に、かがり火対策にRedirectを入れてもいい気がします。
今日から自分はデテストになります。  v^v^v イエーイ

コミュ障

2012年8月22日 日常
自分の高校時代の唯一の友人はコミュ障です。

(。 ☣ฺ⋌⋚⋛⋋☣ฺ。)

自分はΩ系男子

2012年8月21日 日常
自分はΩ系男子
どうやら自分はΩ系男子らしいです。

海外の掲示板を覗いていた時に、ふと見かけたバカ画像に書いておりました。
そのバカ画像は男性をα+、α-、β+、β-、Ωという5つのカテゴリーに分けており、それぞれのカテゴリーに属する男性の特徴を説明しておりました。

α+系男子は、完璧な男性で、α-系男子は社会的にアクティブだけど知能がα+と比べると大幅に欠けている男性で、β+系男子はα+と同じくらい知能があるかもしれないけど、αになる意気込みに欠けており、童貞である可能性も高い男性で、β-系男子はβ+に非常に似ているけど一番大きな違いが、世界の見方がネガティブで、常に自分達が犠牲者だと思っている男性、って感じらしいです。

最後のΩ系男子の部分だけ翻訳してみました。
Ω系男子は、男性の社会形態の中で最も低い地位に属する者達の事である。もうすでにお気づきだろうが、+も-も存在しない。そうカテゴライズしても無意味だからだ。
動物の群れで言うと、Ωは周りから一切の敬意を示されず、一番最後に食べる者達の事である。この点は人間社会と同様であるが、大きな違いは、彼らがその事について全く気にしていない事である。彼らは社会的な生活を全くしておらず、非常に隠遁した性格の持ち主である。運がいいΩは、他のΩとつるみ、普通の人達からすれば奇妙な趣味を持ち、それに時間を費やす。ただ、そんな贅沢のないΩは、「ネット友達」を社会的だと勘違いし、起きている時間のほとんどをパソコンの前で費やす。自分にピッタリの現実で生きながら。
Ωは正直で、自分達は絶対αになれないと認めている。ただし、血のにじむ努力をすれば、β+までなら目指せるだろうし、彼女も出来るかもしれない。しかし、それまでは、彼らの気色悪いアニメに対するフェチズムとビデオゲームが支配する生活が続くであろう。

海外では、こんな感じに男性をカテゴライズする事が流行っているみたいです。日本だと、草食系、肉食系とはっきり2つにわかれているので非常にわかりやすいのですが、海外のは少々ややこしいですね。ではまた。
自分はDelver of Secretsを青白イリュージョンというデッキで初めて使いました。初期の構成には、トラフトが2、3枚しか入っていなかったのをよく覚えております。しかし結局は人々がトラフトのぶっ壊れ様に気づき始めたので、4枚入れるのがデフォになりました。
トラフトが4積みになったのはいいのですが、当時のメタは非常に混沌としていたので、青白イリュージョンはそんなメタに対応しなければなりませんでした。
そこで生まれたのが、デルバーという糞デッキです。(皮肉を込めて糞デッキと呼んでおります)デルバーは、誕生してからずっとメタの一角として活躍し、進化し続けました。そして、今に至ります。

今流行っているデルバーには大体4つの種類が存在します。(SCG Open Series top8情報参照)
1.)青白通常型
2.)青白英雄型
3.)青単ウィザード
4.)青緑デルバー
5.)その他
個人的には、通常型が一番強いと思います。実際、自分はこの構成に非常になれておりますので通常型デルバーについて書きたいと思います。
まず、自分にとって一番強いデルバーの構成をご覧ください。

デッキ60枚
土地18枚
8 島
4 Seachrome Coast
4Glacial Fortress
2 Moorland Haunt
クリーチャー 15枚
4 Delver of Secrets
4 Snapcaster Mage
4 Geist of Saint Traft
3 Restoration Angel
呪文 24枚
4 Ponder
4 Vapor Snag
4 Thought Scour
4 Gitaxian Probe
3 Mana Leak
3 Gut Shot
2 Faith’s Shield (信仰の盾)
アーティファクト 3枚
3 Runechanter’s Pike (ルーン唱えの槍)

サイド
3 Knight of Glory (栄光の騎士)
3 Phantasmal Image (幻影の像)
2 Dissipate
2 Spectral Flight (幽体の飛行)
2 Steel Sabotage (鋼の妨害)
2 Dungeon Geists (地下牢の霊)
1 Gut Shot

最初にお気づきでしょうが、この構成には土地が18枚しか入っておりません。実際、枚数を限界まで切り詰めて、18枚にしております。18枚だとデッキが回らないとお思いになるでしょうけど、自分の考えでは18枚で間違いなくあっております。むしろ、増やしたら負けると思います。
このデッキは非常に少ない量のマナで回ります。ほとんどの場合、4マナで十分足りてますし、一番マナを使う動きは6マナの天使+瞬唱ブリンクからのフラッシュバックリークです。しかも、あんまりやらない動きです。
あと、このデッキだと土地を引きすぎると負ける可能性が濃くなってしまいます。個人的に、6マナ場にそろっている時点でハンドにある土地は全部腐っていると考えております。
これらの理由をふまえると、土地を限界まで切り詰め、呪文の濃度を濃厚にしたいという結論に達します。
そこで、ピッタリなのが、キャントリップ呪文です。キャントリップ呪文を使うと非常に少ないマナでカードを引く事が出来るので、土地が詰まってもキャントリップをつかって探す事が出来ますし、土地が十分あれば土地以外のなにかを探す事も出来ます。しかも、Runechanter’s Pikeが非常に強くなります。

このデッキの一番の強みはなんといってもRunechanter’s Pikeです。このデッキでこの装備品を使うと大量のキャントリップ呪文のおかげで多くの場合、クリーチャーに+5/0くらいの修正を与えられます。しかも、運が良ければ+10/0以上に出来る時もあります。これらの数は2マナの装備品がたたき出せてはいけない物だと思います。

パイク以外では、修復の天使が強いです。修復の天使は瞬唱と同じくらい使い道があります。トラフトと組み合わせたり、瞬唱と組み合わせたり、Runechanter’s Pikeを装備して殴るだけでも強いです。ただ、4マナの呪文はこの土地18枚デッキで常にキャストするのは難しいと思うので3枚にしております。

信仰の盾はちょっとした便利ツール枠に入れております。このカードには数えきれないほど多くの使い道があります。かがり火や喉頸狙いから大事なクリーチャーを守ったり、トドメの一発に使ったり、たまに濃霧として使うことができます。これ以外にも多くの使い道があるはずです。自分の場合、パイク付きのクリーチャーで殴る時にブロックされなくしてトドメの一発として使う事が多いです。

残りのカードはデフォみたいな感じです。トラフトはイージーウィンの提供者ですし、Gut Shotは緑のデッキにペースを奪われなくて済むための物です。

最後に、サイドアウト/インをリストにしました。

ミラー -3 Runechanter’s Pike -3 Mana Leak +3 Phantasmal Image +1 Gut Shot +2 Dungeon Geists

ゾンビ、ゾンビ殻 -3 Mana Leak -3 Gut Shot +3 Knight of Gloryは確定で、 普通のゾンビだったら +2 Dungeon Geist +1 Phantasmal Image 、殻だったら +2 Steel Sabotage +1 Phantasmal Image

ナヤ、ナヤ殻 -3 Mana Leak -2 Runechanter’s Pike +1 Gut Shot +2 Spectral Flight は確定で、普通のナヤだったら +2 Dungeon Geists、殻だったらさらに-1 Runechanter’s Pikeして+2 Steel Sabotage +1 Dungeon Geists

各種交易所 -3 Gut Shotは確定ですけど、あとが少々面倒です。黒ボムが入っていれば、Runechanter’s Pikeも抜いたりしますし、相手の構成しだいでVapor Snagも抜くかどうかが決まります。しかし、分かっている事は確定でサイドインするのが+2 Dissipateと+2 Steel Sabotageだという事です。

今の所、この4つのマッチアップには勝てるようにしたいです。最近は緑単感染が増えてきてますが、相性は悪くないと思うので普通にしていれば勝てると思います。唯一勝てないと思うのは緑単です。あれだけは当たらない事を祈ってあきらめております。

なにか質問がございましたら必ずコメント欄でお答えさせていただきますので、お気軽に質問ください。あと、リンクも募集しております。お気軽にリンクもください。ではまた。
非常に気分が優れない状態で参加したのですが、なぜか4−0で優勝しました。
デッキは昨日と全く同じデルバーです。

1回戦目 緑白交易所 ○○
1戦目は序盤に出来るだけの事をしたのですが、トラフトを終末奇跡で流されたり、リークが切れてデイジャが決まって場が壊滅したりして、結局の所相手のライフが20以上で場が交易所、願いから出てきた天使トークン1体、スラーグ牙、ワームとぐろ2体、こちらハンド土地と白窮地だけで場はムーアランドと天使とトラフトだけという絶望的な状況に追いつめられてました。しかし、トップでパイクを引けて、墓地に15枚くらいインスタント・ソーサリーがあったので、天使につけて白窮地でプロテクション(白)を与えて殴ろうと思ったのですが、そうするとハンドが1枚だけになって相手の次のフルパンで絶対死ぬと気づきました。しかし、そのハンド1枚でブラフする事にし、天使にパイクをつけて白窮地を使って殴りました。そして、返しのターンに相手はフルパンせず、ワーム2体でアタックしてきて、相手のライフが17とかになりました。そして、返しの自分のターンに絡み付きが引けて、相手の天使をバウンスして殴った所、相手が交易所でライフゲインしてもピッタリ死ぬという計算になってギリギリで勝てました。
2戦目は相手がぬるいハンドをキープしてしまったみたいで普通に勝ちました。
この試合の1戦目で、マジックにおけるブラフの重要さを実感しました。

2回戦目 WURG全知ストーム ×○○
1戦目は自分の場がグダり、相手の全知が着地してしまい、錬金術師の隠れ家を起動された後に、魂の再誕を撃ちまくられそうになったので投了しました。(ちなみにこのデッキは魂の再誕+錬金術師の隠れ家でデッキのカードを出しまくったあとに相手のライブラリーアウトを狙う勝利パターンを狙っております)
2戦目は普通にトラフト無双で勝ちました。
3戦目は相手がトリマリし、すこし土地が詰まったけどデルバーが2体変身して勝ちました。

3回戦目 グリクシス交易所 ×○○
1戦目はミスりました。自分がトラフトを出したエンドに、相手が交易所でヤギトークンを出したのですが、それをはらわた撃ちしなかったせいで、相手のターンに相手がトークンをサクって変形者をハンドに戻されてトラフトが殺されました。このミスが響き、相手の無限マインドスレーバーが決まってしにました。(無限スレイバーが決まった後に、相手が投了をお願いしてきたのに、自分が「いいえ、天使とかいるのでワンチャンあります。」とほざいていたのが恥ずかしくてたまりません。((土地が常にフルタップにされるから天使だせません))」
2戦目は相手の黒太陽をうまく雲散霧消出来て勝ちました。
2戦目は相手が単体除去を引かず、普通に天使+リーク+雲散霧消+トドメにパイクで勝ちました。

4回戦目 白黒トークン ×○○
1戦目は相手の血の芸術家+迫撃鞘が強すぎてすぐ死にました。
2戦目は自分先手で、相手の呪文を全てリークして天使とデルバーだけで勝ちました。
3戦目は相手が無形の美徳+スピリットトークン2体+人間トークン2体で攻めてたときに、ギタ調で見えてた未練ある魂をうまく雲散霧消しました。そして返しの相手のアタック時に瞬唱を出し、絡み付きをフラッシュバックし、相手のスピリットと人間を殺して、返しのターンにトラフトに幽体の飛行をつけて切り返しました。途中で、相手が血の芸術家に過ちを撃っておけばハンドに腐っていた機を見た援軍が3体トークン作成として使えたらしくて、それをなさらなかったのでギリギリ勝ちました。

成績はよかったですけど、デッキに飽きてきたので、魂の洞窟を2枚注文して届いた時に構成を変えようと思います。ではまた。
7月25日の日記を書こうと思ったのですが、その日になにをしたのか全く覚えてませんので、忘れないうちに一昨日の夜の出来事を書こうと思います。

 一昨日のフライデーで、自分は久しぶりに1戦目に負け、残念がっておりました。ちょうどその時、父から「マスターの店で飲んでるからお前も来いよ。」と書かれたメールが送られて来たので、フライデーを投げ出し、父のいる居酒屋に向かう事にしました。
 どうせ一人で寂しそうに飲んでるんだろうと思っておりましたが、実際に居酒屋に着くと、5人の人達(5『人』の『人達』?『5人のプレーンズウォーカー達』、『5人の美少女達』、または『5人の佐藤さん達』でしたら分かるのですが、『5人の人達』はさすがに響きがおかしい気がします。気のせいでしょうか?)と飲んでおりました。
 5人の内、二人が日本人の男性、一人が中国人の女性、一人がイギリス人の男性、そしてもう一人がアメリカ人の女性でした。話を聞く限り、全員非常に頭がいい人達でした。酒が入っておりましたのでみなさんと気軽に様々なテーマについて話せました。
 そして、帰る時間になった時に、イギリス人のベンさんが飲んでいた日本酒のボトルにシャーペンでこう書きました。"Don’t fuck it up!"と。彼が言うには、人生をしくじらなければいずれかは幸せになれるらしいです。
 
ベンさんのメッセージは非常に当たり前ですが、同時に大切な事な気がします。

しくじり

2012年8月19日 友達
たまに、自分という人間はとんでもない過ちを犯し、人様に大変な迷惑をかける時がございます。今回の件はその一つの例です。

自分なりに自重したつもりでしたが、実際には完全に一線を超えておりました。自分の愚かさ故、こんな常識的な事に気づけませんでした。
ですので、お詫び申し上げたいと思います。

梅木さん本当にごめんなさい。
GCC1⑨-イチマルキュウ-
神アルバムですので是非聞いてみてください。
CYTOKINEの1⑨-イチマルキュウ-

本日のGCCはいつもの鈴木さんデルバーで参加し、2−1−2しました。
1回戦目 ドラントークン○×○
1戦目はデルバーエンド、相手のソーレンカウンター、トラフト、相手の未練ある魂をパイクで無視で勝ちました。
2戦目はマリガン後、ひどく事故って負け。この時に相手が微光地プレイしている事がわかりました。
3戦目は相手マリガン後、こちらがデルバー2体で攻めてて、相手の唯一のアクションがソーレンと機を見た援軍で、最後にノーンを雲散霧消で勝ち。
2回戦目 緑単感染××
1戦目は3マナ余ってて、ハンドが絡み付き、絡み付き、パイク、パイク、はらわた撃ちの時に、パイクを出してしまい、相手が隙を見て、墨蛾起動+ランカー+スタックにこちらがはらわた撃ち+スタックにファイグロ+スタックにこちらが絡み付き+スタックに使徒の祝福で5点ダメージ食らって毒が8になって結局死にました。
2戦目はポンダーで絡み付きを3枚も集めてしまって結局全く攻めていなかったので負けました。感染をなめておりましたので変なプレイングをしてしまいました。
3回戦目 RUGターボフォグ×○ー
初めてターボフォグと当たりました。
1戦目は完全に相手のペースにハマっており、残りライブラリーが10とかの時に、自分のターンが来て、そのターンの分の相手のフォグをリーク4枚でカウンターしようとしたのですが、足りませんでした。
2戦目は、相手がミスり、墓地から青太陽を回収する代わりに、外科的摘出を回収したので、それを精神的つまずきし、ぎりぎりの所で勝ちました。3戦目に入ったときには残り時間が2分でしたのでさすがに引き分けました。
4回戦目 青黒 交易所 ○×○
1戦目は先手デルバー、変身、デルバー、ポンダー、変身で相手全除去引きませんでしたので勝ちました。
2戦目は8t目まで毎ターン欠かさずランドセットしましたのでさすがに勝てませんでした。
3戦目は相手のアクションが水源+ファイレクしアの核しかなかったので勝てました。

5戦目 kumaさん 殻入りナヤ ×○×
1戦目は土地が2で止まってしまい、負けました。3で止まっていればトラフトが出てワンチャンありました。
2戦目はこちら先手でマリガンし、島、島、天使、トラフト、信仰の盾、絡み付きをキープし、相手のゴーレムをバウンスしようとするも、つまづきされ、「死んだなー」と思いきや、青白ランド+幽体の飛行を引く事ができ、トラフトに飛行つけて切り返してました。
そして、相手の次のアタックで自分のライフがちょうど5になり、信仰の盾をフォグとして使い、1ターン稼いで勝ちました。
3戦目は相手先手4tに殻が出てきました。このデッキだと殻を対処する手段がリークしか無く、相手が殻を入れてるとは思わなかったので抜いてましいました。殻を先手で早く出されて勝った事はあんまりありませんので、今回もボッコボコにされて負けました。

そろそろデッキが古くなってきた気がしますので、今度からは別のタイプのデルバーを使うと思います。ではまた。
皆様は17−1と聞いて何をお思い浮かべになりますか?17歳1ヶ月のJKですか?いいですね。萌えますね。自分も最近まではJKに囲まれて日常生活を送っておりましたが、今ではBBAのJD共に囲まれながら日常生活を送っておりますので非常に残念でなりません。(自分の中では18歳以上の女性はBBAです。)

では、話を戻しますと、17−1はここ六週間の自分のフライデーの成績です。自分は町田アメのフライデーに出ており、1フライデー3ラウンドですので。

信じられないほど調子がいいです。全部こちらhttp://d.hatena.ne.jp/Strike/20120716の鈴木さんのデルバーの完全コピーで参加しております。(鈴木さんは多分自分なんかの400〜900倍強い方です。神です。)
このデッキを使っておりますと、白窮地が非常に強いと感じます。ほとんどの場合、除去回避用のカウンタースペルですが、たまーにfogかヴェンセールの−1に化けます。ただのfogかヴェンセールの−1だとお思いになるかも知れませんが、実はfogの部分が非常に強いんです。墓地に落ちていれば、瞬唱でもう一回使えますし、飛行クリーチャーが多いですのでfogがタイムウォークみたいな役割を果たす場合もあります。ただ、ヴェンセールの−1として使った事はまだありません。
あと、サイドの幽体の飛行がナヤか赤緑相手にたまにトラフトにくっついてイージーウィンが出来るのが非常にいいです。ただ、入るマッチアップが少ないですので戦争と平和の剣に変えてもいい気がします。

今日もこのデッキで3−0してアヴァシンの巡礼者3枚目を貰いたいです。^v^ニコッ

ではまた。

追記:白窮地をヴェンセールの−1として使った事は1回ありました。すいません。あと、ヴェンセールの−1としてではなく、ただのArtful Dodgeとして使った事は多いです。結論から言いますと、白窮地は非常に凡庸性の高いカードです。パイクデルバーをお使いの方に非常におすすめです。

追記2:ちなみに17−1で唯一負けたのはこちらのhttp://meatbouzu.diarynote.jp/profile/ミートボウズさんです。この方との対戦は7月20日の日記「絶望」で物語っておりますので是非ご覧下さい。
7月23日の日記になります。

本日はアメリカから帰って来ている母と弟とおおかみこどもの雪と雨を見に行って参りました。(「見に行って参りました」とか変な日本語ですね。^v^自分は中学校からやり直すべきです。是非やり直したいですけど。)
映画が終わり、自分は、「雪ちゃんかわゆす。一緒に寝たい。」と考えておりましたが、母は涙を流しておりました。
自分の家庭はとっくに家庭崩壊をおこしておりますので、映画の中に色々苦労してきた母の心に響く要素がいくつか含まれていたのでしょう。
しかし、自分はそんなグズグズ泣いている母を置いてけぼりにして弟とゲーセンに遊びに行きました。





嘘ですが。

本当は、母に持っていたハンカチを渡しました。そして、後で食べにいったカレー屋さんで母に「すいちゃん(自分は母に「すいちゃん」と呼ばれております。理由がお知りになりたければいずれか書きますのでリンクしてください。お願いします。)も成長したわね。ハンカチを持ち歩いているなんて昔のすいちゃんじゃ考えられないわ。」と言われるというグッドエンドでした。

アイム・バック

2012年8月16日 日常
なんと言いますか、TSGの件で非常にショックを受けてついアナウンスを翻訳してしまってDiarynoteに戻って参りました。7月23日依頼の更新でした。
約一ヶ月ぶりの更新になる訳ですので、恐ろしい×ゲームを考えなければなりません。
しかし、お待ちください。一ヶ月間毎日2日分更新しますので×ゲームはなしという形でいかがでしょう?
1日分は更新しなかった日の出来事を必死に思い出し、それを書き記し、もう1日分はその日の日記を普通に更新する事にします。
これでいいですね?いいですよね?ではこういう事にしましょう。^v^ ニコッ
誠に残念ながら、Tristan Shaun GregsonはChannelfireballにもう所属していない事をここで発表します。

2週間前に、アヴァシン帰還で最も売り上げの高い4種類のカード、約50枚がChannelfireballの倉庫から無くなっている事が発覚しました。調査の結果、eBay.comの出品者、「eldraziseller」が倉庫から無くなったのと全く同じカードを全く同じ枚数売っている事が分かりました。2010年の始め頃、「eldraziseller」は「gregsonsw」から名前を変えております。Channelfireballの経営者がeBayに連絡した所、そのアカウントがShaun Gregsonの物だとeBayが確認しました。

Channelfireballが「eldraziseller」からカードを購入した所、paypalのアカウントの支払い先の名前が「Tristan Gregson Gregson」で登録されていた事が分かりました。

警察がTSGに取り調べを行った所、彼は「eldraziseller」のアカウントの持ち主であると認めました。この取り調べ終了後、Channelfireballの経営者はTSGと何度も連絡を取ろうとしましたが、彼はそれを無視しました。上記をふまえ、ChannelfireballはTSGとの一切の縁を切る事にしました。

これはすばらしかった関係の残念な終わり方であり、個人としても、会社の一部としても私は悔やんでおります。ただいま、我々はTSGが介入した多くのプロジェクトが続くようにしております。カリフォルニアでTom MartellとMatt Sperlingが新しいMagic TVをプロデュースし、方向性が決まり次第、Conley Woodsと自分はデンバーからも録画する予定です。

ご理解いただきありがとうございます、

LSV

http://www.channelfireball.com/home/announcement-regarding-tristan-shaun-gregson/
人生を本当に楽しんでいる人はラ・ドゥージエム・ディモンシオンに対して一切興味を示さないと思います。

逆にいいますと、ラ・ドゥージエム・ディモンシオンに興味を示している人は、社会にうまく馴染めない、または人生に何らかの不満を感じでいる人だと思います。最低でも、ほとんどの人はそうだと思います。
自分の場合、ラ・ドゥージエム・ディモンシオンに興味を示すあまり、与えられる物に不満を感じる、社会性の欠けた人間になってしまった気がします。

そしてまともな人間に戻るには、東方projectに距離を置くべきだと心の奥で感じております。
あまりにも多くの物を捧げていますので。

自分が己の人生の事を真剣に考えているなら、今すぐ部屋中に貼られているポスターやタペストリーをひっぺがし、2万円出して買った絵を投げ捨て、5万枚以上の画像が保存されているパソコンを破壊し、原作の本やゲームをトイレに流し、100冊以上ある同人誌を焼き払い、発展途上国の工場で奴隷みたいに働かされている労働者達が組み立てた数体のフィギュアをゴミ袋に突っ込み生ゴミとして出し、家を出て池袋で一人暮らしを始め、大学で将来役に立つ事を学ぶべきです。

心の奥ではこうするべきだと分かっているのですが、ラ・ドゥージエム・ディモンシオンの愉悦に苛まれ、この事について深く考えず、幼気なキャラクター達に対して性的欲求を満たし続けるという、むなしい日々を自分は生きております。
のフォロワーがたったの14人しかおらず、しかもそのうち3人はMTGすらやってなさそうな謎の外国人BOTで、2人は普通のBOTです。

あと、昨日のGCCではデルバーで出て3−2しました。
1戦目 緑単
××
1戦目は相手の場が絡根だけの時にギタ調でハンド見て森4と緑奇跡だけしか見えなくてこれは勝ったと思いきやダングローブトップされて負けました。2戦目はデルバー2体目出した返しに緑奇跡が奇跡って負けました。緑単強すぎワロタ。
2戦目 ナヤ殻
×○○
一戦目はパイク3枚引いてしまってまけました。2戦目はデルバーにSpectral Flightつけて殴り続けていて、土地は島4枚だけでハンドはトラフト2枚だけでした。そして、ギタ調で相手のハンドが見えていて、相手のハンドにStingerfling Spiderがある事が分かってました。そして、それ出されたら負けでしたが、相手がリーク警戒してくれて代わりに天使をだしました。その後にトップでリーク引いて、返しの相手の殻を通して、相手が天使サクリファイスしてGeist-honored-monk出してきて、その返しにまたリーク引けて、返しのスプライサーはカウンタ−して、相手のスピリットがチャンプで全部無くなったあとに最後の相手のStingerfling Spiderカウンターして勝ちました。3戦目は相手事故った+デルバー1t変身で勝ちました。
3戦目 黒単
××
1戦目は相手のMassacre Wurmが洞窟のせいでカウンター出来なかったので場が壊滅して、その後かろうじて生き延びてました。トップでパイク引ければ勝てたので。相手は自分のライフが2なのに自分のデルバーが死んだ時にMassacre Wurmの誘発を忘れてらっしゃいましたけど、新ルールで相手の誘発忘れを指摘しなくてもよくなったので指摘せずに1t稼ぎましたけど負けました。2戦目はミスで、ギタ調でハンド見て、ソリン砲、血の署名、黒太陽、喉頸が見えて、自分の唯一のクロックがデルバーでした。自分は4マナ余ってて、Dissipateとvapor Snagを構えていたのですが、クロックをどうしても守りたかったので相手の喉頸をVapor SnagせずにDisiipateしてしまい、返しのターンにソリン砲撃たれてライフが2になってあとは血の署名撃たれて死にました。なぜか1マナしかたってないのにソリン砲が撃たれないだろうと勘違いしてました。
4戦目
ドランランプ
×○○
1戦目は一切クロックを引かずに負け。2戦目は相手が自分のSpectral Flight付きのトラフトを未練ある魂トークン4体でブロックした後にブロッカーが無くなって天使で勝ちました。相手のプレイミスでした。3戦目は相手の洞窟バックアップ付き墓所のタイタンがでてしまい、自分の場はデルバーと瞬唱だけで絶望的な状況でした。しかし、相手の墓所のタイタンをバウンスして、その返しにトラフトを出して、次のターンに相手が墓所のタイタンを出す代わりに未練ある魂を撃ってくれたので、それをカウンターして、相手のゾンビのダメージを喰らい、残りライフがちょうど5になりました。そして、返しのターンで相手のライフを3にし、相手が返しに墓所のタイタンとゾンビトークン4体でアタックしてきた所に信仰の盾を窮地で撃って1t耐えて返しのターンに勝ちました。これもまた非常にギリギリな試合でした。
5戦目
エスパーノーデルバー
○×○
1戦目は完全なぶんぶんでした。2戦目は事故った+相手のスプライサー天使シナジーが決まっていて負けました。3戦目は序盤事故っていながらも、ギタ調でどうしても土地を引くべく、瞬唱をSilvergil Adeptとして使いながら4回ギタ調をキャストしてライフがすでに12になってました。そこで、相手は除去だらけのハンドで、自分の瞬唱を除去りながら自分自身の瞬唱を場にだして、アタックしてきて、結局は自分のライフは3になってしまいました。しかし、自分は白マナを引けた後になんとかムーアランド起動して相手の瞬唱の攻撃を耐えてました。そして、結局は自分のライフは1になってしまい、相手の場は瞬唱2枚と天使の聖堂、相手ハンドは土地だけという場面で、自分のハンドは天使とミスステップしかないという場面に陥りました。しかし、トップでデルバーが引けて、天使とデルバー出してエンドして、相手は返しに瞬唱2体でアタックしてきて自分は両方ブロックして相手霊堂起動で相手ライフ14、自分ライフ1、ハンド相手なし、自分ハンドミスステップだけという場面になりました。そして結局後の4ターンくらいの間に相手はGut Shot一枚しかひかず、それをミスステップしてカウンターして、あとはムーアランドトークンが増えまくって勝ちました。すばらしい試合でした。

今回のGCCで勝った試合は全部アニメ化していいと思います。そしたらツイッターのフォロアーも増えると思います。
とジャッジプロモのために。
ですのでたまに練習問題とかやってるんですけど非常に難しいです。
あとルールブックも読んでおります。新しい発見が色々あって面白いです。

例えば、エンブレムってなぜかコマンドゾーンに置かれるみたいです。
あと、Killing Waveとかで同時に複数のプレイヤーがなんらかの判断をする時はアクティブプレイヤーから時計回りに判断していくみたいです。

このようにどうでもいいルールとどうでもよくないルールがあるわけですが、両方とも非常に興味深いです。

絶望

2012年7月20日 TCG全般
本日、アメニティードリーム町田店のフライデーナイトマジックにデルバーで参加して参りましたのですが、2回戦目に当たった緑白ケッシグがあまりにも強すぎて絶望しました。
終末+スラーグ牙のシナジーや、微光地4枚+タイタンが非常にキツく、さらには、サイド後からGround Sealを入れて瞬唱対策をしたり、魂の洞窟を1枚増やしたりしてましたので、あまりにも強すぎました。
ですので余裕で0−2で負けました。
本当、緑白ケッシグってこんなに強かったでしたっけ?
このマッチで、マジックザギャザリングには相手が強すぎてどうしようもない時があるという事を自分は悟りました。
ですので、絶望しようと思います。^v^

あと、二日間日記をサボった×ゲームは、ぎらつく油だらけの台所を正常に戻す事にします。

2012年7月17日 日常
が夏休みなので日本に帰ってきております。
彼に15人分のお土産を頼みましたので今週のフライデーでみなさんに配ろうと思っております。お土産が何かは秘密です。^v^

あと、スタンで万が一デルバーが死滅してしまったら黒単コントロールを組む事にしました。今環境でしか使えないでしょうけどそれでもやってみる価値はあると思います。

http://www.channelfireball.com/news/winter-set-announced-gatecrash/
どうやらラヴニカ帰還と「Gatecrash」のプレリでは、ギルドを一つ選んで、そのギルドにちなんだギルドパックが一つ貰えて、そのパック以外の通常の5パックと合わせてシールドを行うそうです。しかも、ギルドパックに必ず入っているそのギルド独特のプロモカードをデッキに入れる事が出来るそうです。
まさにタイトル通りの気持ちです。

ちなみに、また三日間日記をサボった×ゲームは、ファイレクしア化(カビが生えまくっている)してしまった自宅の風呂場をカーンの−14奥義(掃除)する事にします。

日記をサボる度に家がきれいになりますね。(皮肉を込めて)^v^ニコッ

Between Ravnicas

2012年7月12日 TCG全般
3日も日記をサボった罰としてChannel Fireballに上がっていたアーロン・フォルサイス氏の非常に面白いプレゼン動画の内容を適当にまとめてみました。ツイッターの方に書かれております。
動画:
http://www.channelfireball.com/home/magic-tv-extra-aaron-forsythe-between-ravnicas-magic-cruise-2012/

どうやらタイムスパイラルでMTGを始めた自分が非常に苦労したのは偶然じゃなかったみたいです。ミラディン後で一番初心者に優しくない時期に始めてしまったようです。しかしアフィニティーのぶっ壊れ様を目の当たりにするよりかはマシだったと思います。もしも自分が目の当たりにしてたらMTGにトラウマを覚えていたかもしれませんから。(俺様の青黒ジャパニーズ忍者NARUTOクールデッキでフライデーのデブどもをボッコボコにしてやる。〜3時間後0−3して〜 うわーんママー。みんなアフィニティーっていう死ぬほど強いデッキしか使ってないよー。こんなカードゲームいやだー。遊戯王買ってー。)


ちなみに課題の方は無事終える事が出来ました。(二晩寝ませんでした)
入門演習とReadingの方はちゃんとやったのですが、Career Studiesの方は終わりませんでした。しかし、先生が自分にはどうせ出来ないだろうと予想してましたので、運良く許してもらえました。

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