GCC 110th に参加してきたゴミクズの日記
2012年8月25日 TCG全般いつものデルバーで参加し、２−３しました。色々ひどすぎました。
１回戦目 緑白ビート ○×○
１戦目は相手が陸上のクリーチャーしか出して来なかったのですが、クリーチャーが多くて、自分がライフ的に押されていたのですが、瞬唱でチャンプし、ムーアランドを起動するを繰り返し、結局思案で引いてきた天使２体とスピリットトークン５体で空から殴って勝ちました。
２戦目は普通に相手の展開が速すぎて負けました。
３戦目は、自分のプレイングがひどくて、相手の銀刃の聖騎士を幻影の像でコピーし、自分のトラフトと結魂させ、相手の先制攻撃持ち３／３ゴーレムと相打ちを取ろうと思って殴ってしましました。その後、チャンプされ、トラフトは死んだのですが、もう１体トラフト出して、ギリギリで勝てました。あんなバカなミスをしてしまったのに勝ってしまって相手に申し訳ありませんでした。
２回戦目 ナヤ殻 ×○×
１戦目は、トリマリし、土地０ハンドで負けが見えていたので、普通だったら相手の動きだけを見て、自分は全く行動せず、投了するのですが、相手が知り合いだったので、お互い完全にデッキがバレており、その作戦が実行できず、普通に戦って負けました。後々気づいたのですが、土地０よりかは４回マリガンして最低でも土地が１枚でもあるハンドをキープするべきでした。
２戦目は、場がすごい混雑しており、重要な場面がありました。相手のハンドに変形者がいるのが見えていて、ハンドに鋼の妨害があったので、トラフトを出し、幽体の飛行をつけてエンドしました。そしたら、相手はガヴォニーを起動すれば勝っているのに、起動せずに変形者を出しました。そして、それをカウンターし、１ターン稼いだので、トラフトで殴り続けて勝ちました。相手がミスることに賭けるしかないゲームでした。
３戦目は、相手の先手の展開が早く、自分のが追いつかなかったので死にました。
３回戦目 青黒ゾンビ殻 ×○×
１戦目は、自分のライフを５まで食い止め、次のターンが回ってきたらパイク付きのデルバーで殴って勝ちだと思っていたのですが、相手が自分の唯一のチャンパーを除去る迫撃鞘を持っていたので、ゲラルフと墓所這いで殴られて死にました。
２戦目は、相手先手で、こちらの栄光の騎士が２体でて、相手も騎士を幻影の像でコピーしたりしてがんばっていたのですが、結局は天使の賛美アタックが止まらなかったので勝ちました。
３戦目は、栄光の騎士２枚、幻影の像１枚、鋼の妨害ハンドをキープし、絶対勝ったと思いきや、２t目に騎士を出さずに妨害を構えるというプレイングをしてしまい、相手は殻を持っていなかったので、結果的に１tテンポロスしてしまい、さらには、途中で相手が洞窟で「シェイプシフター」と宣言しているのにも関わらず、相手の変形者に妨害を撃ってしまい、変形者が通り、相手のゲラルフが２体になり、それで殴られ続け、結局はライフが４しか残らなかったのですが、栄光の騎士でがんばろうと思っていた所、相手が黒太陽X=1で撃ち、自分の栄光の騎士が全部死に、相手の２体のゲラルフの＋１カウンターが消えるという始末でした。栄光の騎士はゾンビ相手に最強だと思っていたのですが、こちらがサイド後にリークを抜くので、黒太陽がどうしようもない事に気づきました。
４回戦目 赤白黒トークン ×○○
１戦目は相手のクリーチャーが陸上しかおらず、デルバーで攻めてレースは勝っていたのですが、途中で無形の美徳を貼られてしまい、急に相手のクリーチャーが8点クロックになり、地獄乗りも出されたので負けました。
２戦目は、相手の美徳をうまくカウンターできたので、相手の未練ある魂から出てきたスピリットトークンが弱く、天使で余裕で勝てました。
３戦目は、相手が事故り、白マナを引けなかったので勝ちました。
５回戦目 赤緑ビート ○××
１戦目は、先手２tに自分のデルバーが３体でていて、全部変身したので余裕で勝ちました。
２戦目は、相手が絡み根対象でメインにケッシグを起動したので、相手が初心者だと確信しました。そして、相手の攻撃を耐えていた所、相手の場に狩り達が出ているのに、自分のターンに天使を出さないというプレイングをしてしまい、相手の狩り達が変身し、狼トークンとアタックしてきて、結局はライフが３になり、相手の４／４狩り達のトランプルが止まらなくて負けました。自分のライフが３なのにギタ調で見えていた炬火の炎を相手がなぜか自分に撃ってこなかったのが印象的でした。
３戦目は、ギタ調で相手のハンドを見た所、怨恨と火力だけだったので、勝ったと思いきや、相手が絡み根をトップで引いてきて、途中で絡み根に怨恨を付けようとしたときに、Gut Shotを撃ったりして耐えておりました。結局は、相手の場が狩りの達人だけで、ターンが回ってきたら天使２体とデルバーで殴って勝ちという場面まで持ちこたえられたのですが、相手がトップでかがり火を奇跡ってX=８で撃ってきたので死にました。
５回戦目は本当にひどい試合でした。まず、１戦目の自分の勝ち方がひどく、２戦目には自分がミスり、相手も絡み根にメインでケッシグ起動したり、炬火の炎を撃って来ないという謎のプレイングを行っており、２戦目と３戦目の間に自分は、「この人はどう考えても初心者だから、まだ見えていないかがり火と洞窟は『高いので持っていない』タイプの人だな。」と判断し、普段赤緑ビートには普通入れないリークをサイド後に３枚入れたのですが、結局はかがり火が奇跡って負けました。
自分は、５戦目の人みたいにプレイングが下手な方に負けるとイライラするタイプの人間なのですが、自分自身もプレイングが下手な人間だと言う事を今回のGCCで確信しました。ですので、自分はゴミクズです。
１回戦目 緑白ビート ○×○
１戦目は相手が陸上のクリーチャーしか出して来なかったのですが、クリーチャーが多くて、自分がライフ的に押されていたのですが、瞬唱でチャンプし、ムーアランドを起動するを繰り返し、結局思案で引いてきた天使２体とスピリットトークン５体で空から殴って勝ちました。
２戦目は普通に相手の展開が速すぎて負けました。
３戦目は、自分のプレイングがひどくて、相手の銀刃の聖騎士を幻影の像でコピーし、自分のトラフトと結魂させ、相手の先制攻撃持ち３／３ゴーレムと相打ちを取ろうと思って殴ってしましました。その後、チャンプされ、トラフトは死んだのですが、もう１体トラフト出して、ギリギリで勝てました。あんなバカなミスをしてしまったのに勝ってしまって相手に申し訳ありませんでした。
２回戦目 ナヤ殻 ×○×
１戦目は、トリマリし、土地０ハンドで負けが見えていたので、普通だったら相手の動きだけを見て、自分は全く行動せず、投了するのですが、相手が知り合いだったので、お互い完全にデッキがバレており、その作戦が実行できず、普通に戦って負けました。後々気づいたのですが、土地０よりかは４回マリガンして最低でも土地が１枚でもあるハンドをキープするべきでした。
２戦目は、場がすごい混雑しており、重要な場面がありました。相手のハンドに変形者がいるのが見えていて、ハンドに鋼の妨害があったので、トラフトを出し、幽体の飛行をつけてエンドしました。そしたら、相手はガヴォニーを起動すれば勝っているのに、起動せずに変形者を出しました。そして、それをカウンターし、１ターン稼いだので、トラフトで殴り続けて勝ちました。相手がミスることに賭けるしかないゲームでした。
３戦目は、相手の先手の展開が早く、自分のが追いつかなかったので死にました。
３回戦目 青黒ゾンビ殻 ×○×
１戦目は、自分のライフを５まで食い止め、次のターンが回ってきたらパイク付きのデルバーで殴って勝ちだと思っていたのですが、相手が自分の唯一のチャンパーを除去る迫撃鞘を持っていたので、ゲラルフと墓所這いで殴られて死にました。
２戦目は、相手先手で、こちらの栄光の騎士が２体でて、相手も騎士を幻影の像でコピーしたりしてがんばっていたのですが、結局は天使の賛美アタックが止まらなかったので勝ちました。
３戦目は、栄光の騎士２枚、幻影の像１枚、鋼の妨害ハンドをキープし、絶対勝ったと思いきや、２t目に騎士を出さずに妨害を構えるというプレイングをしてしまい、相手は殻を持っていなかったので、結果的に１tテンポロスしてしまい、さらには、途中で相手が洞窟で「シェイプシフター」と宣言しているのにも関わらず、相手の変形者に妨害を撃ってしまい、変形者が通り、相手のゲラルフが２体になり、それで殴られ続け、結局はライフが４しか残らなかったのですが、栄光の騎士でがんばろうと思っていた所、相手が黒太陽X=1で撃ち、自分の栄光の騎士が全部死に、相手の２体のゲラルフの＋１カウンターが消えるという始末でした。栄光の騎士はゾンビ相手に最強だと思っていたのですが、こちらがサイド後にリークを抜くので、黒太陽がどうしようもない事に気づきました。
４回戦目 赤白黒トークン ×○○
１戦目は相手のクリーチャーが陸上しかおらず、デルバーで攻めてレースは勝っていたのですが、途中で無形の美徳を貼られてしまい、急に相手のクリーチャーが8点クロックになり、地獄乗りも出されたので負けました。
２戦目は、相手の美徳をうまくカウンターできたので、相手の未練ある魂から出てきたスピリットトークンが弱く、天使で余裕で勝てました。
３戦目は、相手が事故り、白マナを引けなかったので勝ちました。
５回戦目 赤緑ビート ○××
１戦目は、先手２tに自分のデルバーが３体でていて、全部変身したので余裕で勝ちました。
２戦目は、相手が絡み根対象でメインにケッシグを起動したので、相手が初心者だと確信しました。そして、相手の攻撃を耐えていた所、相手の場に狩り達が出ているのに、自分のターンに天使を出さないというプレイングをしてしまい、相手の狩り達が変身し、狼トークンとアタックしてきて、結局はライフが３になり、相手の４／４狩り達のトランプルが止まらなくて負けました。自分のライフが３なのにギタ調で見えていた炬火の炎を相手がなぜか自分に撃ってこなかったのが印象的でした。
３戦目は、ギタ調で相手のハンドを見た所、怨恨と火力だけだったので、勝ったと思いきや、相手が絡み根をトップで引いてきて、途中で絡み根に怨恨を付けようとしたときに、Gut Shotを撃ったりして耐えておりました。結局は、相手の場が狩りの達人だけで、ターンが回ってきたら天使２体とデルバーで殴って勝ちという場面まで持ちこたえられたのですが、相手がトップでかがり火を奇跡ってX=８で撃ってきたので死にました。
５回戦目は本当にひどい試合でした。まず、１戦目の自分の勝ち方がひどく、２戦目には自分がミスり、相手も絡み根にメインでケッシグ起動したり、炬火の炎を撃って来ないという謎のプレイングを行っており、２戦目と３戦目の間に自分は、「この人はどう考えても初心者だから、まだ見えていないかがり火と洞窟は『高いので持っていない』タイプの人だな。」と判断し、普段赤緑ビートには普通入れないリークをサイド後に３枚入れたのですが、結局はかがり火が奇跡って負けました。
自分は、５戦目の人みたいにプレイングが下手な方に負けるとイライラするタイプの人間なのですが、自分自身もプレイングが下手な人間だと言う事を今回のGCCで確信しました。ですので、自分はゴミクズです。
コメント